一時期、ブンデスリーガ、あるいはセリエAへ移籍するのではないか?と、報じられたマルティン・シュクルテルですが、数日後に彼自身が、そういった噂を完全に否定するコメントを出しています。
リバプールとしては、シュクルテルは重要な存在であると考え、新たな契約合意を急いでいるとのこと。
3年間の延長契約になる見通しのようです。
年齢からしたら、3年間という線で、落ち着くかもしれませんね。
シュクルテル本人は、リバプールで引き続きプレイしたい!と、明言しているし、おそらくは近々合意のニュースが入ってくるのではないでしょうか。
また、ジョーダン・アイブも更新間近と言われています。
となると、やはり注目を浴びるのはラヒーム・スターリングということになりますが、一部のメディアによると、マンチェスター・シティが、驚くべき週給を用意しているとのこと。
現在、リバプールが提示しているとされる金額の2倍・・・・・・。。。
ちょっと、シティの金銭感覚は、別次元にあるようです。
シュクルテルの話題に戻りますと、チームの支柱であったキャプテンが去ることから、貴重なベテラン・プレイヤーとなります。
今後の交渉がスムーズに進み、後顧の憂いなく、プレイに専念して欲しい!と、願っています。